あらすじ蔦森匡秋は高校の養護室勤務の仕事に就くため地元に戻ってきた。美人で「男はバカなくらいが可愛い」という持論のゲイで、今日もマッチングアプリでワンナイト希望の男を探していたところマッチング!待ち合わせのゲイバーで待っていると、なんと相手は自分が勤める高校の生徒!しかも顔を合わせば何故か口説いてくる問題児の天ヶ瀬だった…?!問題児→スパダリへと更生させるメタモルフォ―ゼラブ!