あらすじ【おかげさまで累計10万部突破!!】久しぶりの戦への出陣で食いぶちを稼ごうとする作兵衛。豆助とともに戦場へ向かうと、思いがけぬ土地へ行くこととなり、また新たなメシと出会う。生つくね芋の醤油がけ、タニシの塩辛、鯉のあらい、にんにく味噌の豆腐田楽・・・。戦国時代のグルメは一味違う!?雑兵たちのサバイバル食絵巻、第3巻!!★単行本カバー下画像収録★
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 雑兵の飯に関して色々知ってる部分もあったが領地の境界の話など知らない話があり面白い ・特に好きなところは? 豆助が馬場信春の強さをわかり戦わないところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近ずっと平田弘史やとみ新蔵の武士劇画を多めに読んでいたがそれとは違う面白さでよかった。重野なおきの名前は知っていたがほとんど読んだことがないのこれから読んでみようと思う