あらすじプロジェクトの成功が最優先と考え、綾の横暴に必死に耐え、代わりに仕事をこなしてあげる日々が続く楓華。その日も仕事を押し付けてくるので断ると「デートがあって、私にとっては大切な約束で」と泣きだす綾。仕方なく仕事を引き受けることにした楓華だったが…その夜、彼女のSNSには壮介との匂わせ投稿があって――!?