あらすじ

部下からの信頼も厚く、頼れる上司の相田(あいだ)。そんな彼の「秘密のお楽しみ」、それはゲイ向けSNSでのエッチなASMR配信。ゲイであることも、エッチな配信をしていることも会社には絶対秘密…だったのに…ひょんなことから部下の藤城(ふじしろ)に正体がバレてしまう! 口フェチの藤城に「秘密を守る代わりにお口を触らせてください」と頼まれ渋々口を開くが… 唇から口腔内をぐにぐにとやらしい動きでいじられたら、下半身の疼きが止まらなくなってしまい――… 口フェチ部下×裏アカ上司の禁断のフェティシズムラブ
くちは偏愛のもと chapter.1
部下からの信頼も厚く、頼れる上司の相田(あいだ)。そんな彼の「秘密のお楽しみ」、それはゲイ向けSNSでのエッチなASMR配信。ゲイであることも、エッチな配信をしていることも会社には絶対秘密…だったのに…ひょんなことから部下の藤城(ふじしろ)に正体がバレてしまう! 口フェチの藤城に「秘密を守る代わりにお口を触らせてください」と頼まれ渋々口を開くが… 唇から口腔内をぐにぐにとやらしい動きでいじられたら、下半身の疼きが止まらなくなってしまい――… 口フェチ部下×裏アカ上司の禁断のフェティシズムラブ
くちは偏愛のもと chapter.2
ゲイ向けSNSでのエッチな配信が部下の藤城(ふじしろ)にバレてしまった相田(あいだ)は、秘密を守る条件として口を好きにさせることに。藤城に聴かれているのが気まずくて、配信もあの日以来休んでしまっている…。動揺を隠せない相田をよそに、藤城はいつもと変わらず涼しい表情。何かを仕掛けてくる様子もなく、穏やかな日々を送っていた。そんなある日、久しぶりに配信始めると藤城から突然メッセージが届いて――…!? 「今から家に行ってもいいですか?」 違和感が快感へと変わっていく、禁断のフェティシズムラブ第2話
くちは偏愛のもと chapter.3
脅されていることを忘れそうになるほど、藤城との行為に溺れ始める相田。「こんなのもう、好きでやっているのと変わらないじゃないか…」 ちぐはぐな心と体に戸惑っていたある日、部下たちが相田の秘密の配信について話していて――…?
くちは偏愛のもと chapter.4
出会いは偶然だった。同じ時を過ごすうち、憧れは独占欲へと変わっていった。「この人に好かれたい 俺に溺れさせたい…」 相田への愛しさが溢れた藤城は、遂に自身の想いを告白し――…
くちは偏愛のもと chapter.5
藤城からの告白で、相田は彼の前でだけ“本当の自分”を曝け出せていたことに気づき――… おくちも、性感帯も暴かれる禁断のフェティシズムラブ、最終回!