あらすじ

獣人えっちを教えて欲しいという後輩・深月の頼みをしぶしぶ引き受けた灰背だったが、いつの間にか深月との時間を楽しんでいる自分を自覚してしまう。さらに、他の獣人といる深月にイラだちを隠せず…。(※電子雑誌「kyapi!」 vol.50に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。3」と同内容です。)
不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】1

「僕に獣人えっちを教えてください!」狼獣人の灰背はある日の帰り、誰かが不審者に襲われているのに遭遇。被害者はなんと会社の後輩・深月だった!出会い系アプリでトラブルに遭ったというが、放心する深月をほっとけない灰背は自宅につれ帰り…!?スパダリ狼先輩に教わるはじめての獣人えっち!(※電子雑誌「kyapi!」 vol.46に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。1」と同内容です。)

不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】2

後輩・深月の圧に押され獣人セックスの相手を了承した灰背だったが、、再び二人っきりで会った深月はガチガチに緊張していて!?リラックスさせるため、深月のお気に入りのAV「狼さんと赤帽子くん」のイメプレHをすることに!(※電子雑誌「kyapi!」 vol.48に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。2」と同内容です。)

不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】3

獣人えっちを教えて欲しいという後輩・深月の頼みをしぶしぶ引き受けた灰背だったが、いつの間にか深月との時間を楽しんでいる自分を自覚してしまう。さらに、他の獣人といる深月にイラだちを隠せず…。(※電子雑誌「kyapi!」 vol.50に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。3」と同内容です。)

不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】4

獣人セックスを教えるうちに深月への独占欲が芽生えた灰背は、これ以上レッスンの相手はできない、恋愛相手として自分を選んで欲しいと深月に告げる。思ってもみなかった言葉に動揺する深月だけど!?(※電子雑誌「kyapi!」 vol.52に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。4」と同内容です。)

不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】5

「やっぱり僕ロウさんがいいです」狼獣人・灰背の告白をそう拒絶した深月。自分に向けられる想いを感じていた灰背は納得できるはずもなく…。スパダリ狼先輩×不出来な後輩の恋の行方は!?(※電子雑誌「kyapi!」 vol.54に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。5」と同内容です。)

不機嫌オオカミさんが性癖です。【単話版】6

やっと両想いになれて幸せにひたる深月だけど、獣人と人間の体格差を気にする灰背はなかなか最後までシテくれない。じれた深月は奥の手を使うことに…!?Hでキュートな最終話!(※電子雑誌「kyapi!」 vol.56に掲載された「不機嫌オオカミさんが性癖です。6」と同内容です。)