あらすじ三蓼とマサは過去同じ部隊の所属。三蓼はINCへの偏見が激しく、マサはINCとの戦いの中、部下であった三蓼に撃たれるが、セレイヤが三蓼のわき腹にかみつき反撃をする。三蓼はわき腹をかまれたことによりINCの内臓を移植され、さらに恨みを持ち続け復讐しにきた。マサは優しい性格のせいで三蓼に敗れてしまう…