あらすじ《ヤンチャ×優等生 思春期BL》練習でも、誰かの代わりでも。環の傍にいられるなら何だって構わない。心は手に入らないから、せめて身体だけでも俺に溺れて、離れられなくなってしまえばいい。……そう思っているはずなのに。触れられる度に期待する俺は、なんて愚かなんだろう――。(この作品はウェブ・マガジン:「××LaLa BLaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。)