本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『冬の星座』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
冬の星座
冬の星座
夏嵐
夏嵐
あらすじ
ボーイズラブ小説の巨匠・山藍紫姫子伝説の書『冬の星座』を完全マンガ化!...甘い花の香りがする。気がつくとアイシスは見覚えのないベッドにいた。身体が痺れ、下半身の感覚がない。ここは一体? ――傾いた一族の事業を救う融資の申し出を受け、アイシスは銀行家の屋敷に招かれたのだ。だが、まるで宮殿のようなその屋敷にいたのは獰猛な肉食獣の王を思わせる≪あの男≫。豊かな国の第3位の王位継承権を有するカルロスだった。彼は学生時代からアイシスに興味があったと告げ、異国の酒で朦朧とするアイシスに囁いたのだ。「もう帰れない。性転換手術で君は僕の妻になるのだ」と。
冬の星座の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。