あらすじ「アンタは引き籠もっていたんじゃない。準備してたのさ。いつか回ってくる「役目」のためにな」 スリの少女・ミュイの姉の行方を捜す為に、ベリルとルーシーは宵闇のアジトに乗り込んだ。宵闇一味の制圧に尽力したベリルは事件の後始末を済ませ、酒場に向かう。そこで、シュプールという騎士に出会い、二人は意気投合する。ベリルに剣士の役割を説くこの男、一体何者…!?
原作とかなり違う、というか大筋はもちろん同じですが、いろんなキャラの視点で追加エピソードをいれてくれているので、原作読んでる人でもむしろ原作読んでる人のほうが楽しめる気がしますよ。 アクションシーンもたいそうカッコいいのでお勧めです。