あらすじ小さな町のゲイバーでエリート然とした美形・手代木と知り合い、極上の一夜を過ごした圭。しかし圭が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。 手錠でベッドに繋がれ、貞操帯を嵌められた圭に、手代木は「解放されたければ、お前の双子の兄の悪事を話せ」と迫る。 何も知らず話せない圭の乳首に、貞操帯で拘束され熱を溜めるその場所に、手代木は淫らな愛撫を施していく。焦らされた圭の身体は、身体の奥にもっと熱く硬いものを欲しがりわなないて…。 ひどいことをされているはずなのに、身体は感じて欲しがる拘束・監禁セックス。