あらすじ

昂ぶる想いに任せるまま、石神の夜の仕事を否定するようなセリフを口走ってしまった朝子。職場での石神もいつも以上に素っ気ない。そんな中、石神が夜の仕事を辞めたと聞いて…!?
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 1巻
「あと半年で30歳。行為だけでも済ましておきたい…」朝子は仕事に一生懸命で気づいたら処女のまま30歳を迎えようとしていた。「そんなのいや!」悩める朝子が選んだのは【女性用風俗】の予約。やって来たイケメンのセラピスト・シンイからこれまで感じたことない快感を受ける朝子。お礼を言うためイケメンを見るとそれは会社の…!!!???
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 2巻
「夜とは別人すぎて腹痛ぇ…w」会社でライバルの石神にベッドの中でいいように攻め込まれた朝子。会社にバレないか心配になる。更に母からの「恋愛に自信がないから仕事に逃げてるだけでしょ?」のツッコミに悩みが深まる。そんな時、石神から「いつでも好きなように俺を使えるんですよ?」と女性用風俗の予約を囁かれ…!?
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 3巻
「びょ…病院…?」石神に秘密のにおいをかぎとった朝子。こっそり彼のあとを尾行したところ辿り着いたのは病院。「ひょっとして大変な病気にかかっている!?それでお金を稼ぐためにセラピスト?」朝子は病院で石神の「弱点」を見つける…!?
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 4巻
「そろそろ舐めて欲しい?」…ようやく石神に素直に甘えられるようになってきた朝子。そんな中、女性から「会いたい」と石神のスマホにメッセージが。気になって仕方ないけどベッドの中での石神からのサービスは続く!
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 5巻
「好きです。結婚を前提に僕と付き合ってくれないかな」…夢見ていた一言をくれたのはイケメン部長…!いきなり憧れシチュエーションを迎えるなんて何があったの…!?そして石神への想いの狭間で朝子の心は揺れる…。
会社では大嫌いなアイツを私は深夜、指名します。 6巻
昂ぶる想いに任せるまま、石神の夜の仕事を否定するようなセリフを口走ってしまった朝子。職場での石神もいつも以上に素っ気ない。そんな中、石神が夜の仕事を辞めたと聞いて…!?