黄金化してしまう病気の物語
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体がだんだん金になる女と盗賊男
名無し
▼いつごろ読みましたか
去年か一昨
▼なにで読みましたか
Twitterかあるいはそのリンクからだった気がします。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の青年が盗賊?だったかな?
それで追いかけられてる盲目の女の子を助けたところ、その少女は全身が少しずつ黄金化してしまう病気にかかっていた、だから金目当ての連中に追われてた……的な感じだった気がします。
助けられた少女は
「私が完全に黄金になってしまったら、私の体は助けてくれたあなたに差し上げますね」
みたいな事言ってて主人公も乗り気な感じだったけど、実は主人公も黄金化の病にかかっており、少女は盲目だからその事に気付かなかった。
で、ラストは洞窟の奥で人知れず抱き合ったまま2人とも黄金になった……みたいなストーリーでした。
よろしくお願いします。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)