あらすじ“ある真実”を知ってしまったつぐみは諒のことを避け始め、彼が隣の部屋にいるのに影清に自ら抱かれることを選んでしまう。諒に声が聞こえると知りながら、影清の舌で全身を愛撫され、とろとろにほぐされたナカを大きなアレで責められ――…。※本作品は『夜伽姫~365日 手籠めにされて~』『籠女―そして私は穢される―【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。