あらすじふたりで一緒のベッドに寝ることも日常の一部になった中城と木内。だが、まだ木内には中城に言わないでいることがあった。そんな中、木内の部屋探しは難航。「ずっとウチに居れば?」中城はそう言いたくても言えなかった。木内が本音を出せるような相手には自分はなれていないと感じたから…
家族や恋人と上手くいってない中城くんと 彼女との同棲解消したばかりの訳あり木内くん。 この2人が突然同居を始めてただの傷の舐め合いが愛情になっていく。 描き下ろしは数年後?海外? よく分からなかったけど「家族」になるほど仲良くて何より。