本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『恋縛 あなたとつながる赤い糸』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
恋縛 あなたとつながる赤い糸
恋縛 あなたとつながる赤い糸
橘志摩
橘志摩
あらすじ
「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。拘束されて動けない体。荒くなっていく息。いままでに経験したことがないほどの興奮を感じ、体はどうしようもなく熱くなっていく。雑誌に載っていた一枚の緊縛写真が、緊縛への興味を持つきっかけだった。緊縛を経験してみたい願望を抱え、ちさとは『緊縛ショー』のチケットを手に入れる。ショーの会場で遭遇したのは会社で「イケメンだけど頼りない」と女性社員に評価をされているちさとの上司、早乙女達央だった。その早乙女からの思いがけない甘美な誘い提案をされたちさとは期待と畏怖で息を飲む。そして……。
恋縛 あなたとつながる赤い糸の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。