あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。子どもが、危険から身を守れるようになる本。小学校入学前後の子どもが、知っておきたい自分の身を守る方法をドラえもんの漫画で伝えます。交通事故の死傷者の中で最も多い年齢層は5~9歳と言われています。とくに小学校入学時期の4月5月は交通事故が多発します。また、川で溺れたり、ベランダから転落したり、自然や家の中にも危険は潜んでいます。さらに地震や台風、カミナリなどの自然災害、子どもを狙った不審者、インターネット上などでのトラブル、加えて、病気やけがなど、子どもの身のまわりの危険にはどのようなものがあるのか、そして、どんな対応をすればいいのかについて、ドラえもんのストーリーを軸に、クイズやさがしっこ、迷路などの遊びも交えて学びます。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
できるかな? じぶんのこと・おてつだい ~ドラえもんの生活はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。衣食住の基本がわかる!せいかつ入門まんが。ロングセラーで大好評の学習まんが「ドラえもんの学習シリーズ」。これまでの、小学校の中・高学年のライナップに、幼稚園~小学校低学年へ向けた内容を追加し、「プレ学習シリーズ」として刊行します。幼少期に必要な「学習の導入」や 最低限伝えたい「生活力」をテーマとし、“教える自信がない”“教えるきっかけを親しみやすい漫画で”と考える若い世代の親に届くラインナップです。 本書はこの第一弾。入園、入学、進級に際して、子どもに最低限できていてほしい身のまわりのことを題材として選びました。ドラえもんやのび太と一緒に、楽しみながら理解ができます。手洗い、歯磨き、食事マナー、片付け・・・、親に言われても聞かない子どもも、ドラえもんと一緒なら、やる気が出てくるかもしれません。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

ただしくつかおう ことばづかい ~ドラえもんの国語はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。人間関係の基本の「き」が楽しく身につく!就学前後で、覚えておいて欲しい、ことばづかいの基本。【あさ】おはよう/いってきます【ひる】ばいばい・さようなら/ただいま(おかえりなさい)/こんにちは【食事】いただきます/ごちそうさま【よる】おやすみなさい基本中の基本ですね。【お友達の家で】こんにちは。おじゃまします。→ただいま、と言ってしまう子どもが多いそうですよ。【おれい】ありがとう/ありがとうございます/どういたしまして【おわび】ごめんなさい/すみません …などこのほか、自分を「○○ちゃん」と呼ばず、「ぼく」「わたし」と言う。「ママ、水!」ではなく「(のどが渇いたから)水をちょうだい」のように、きちんと言う習慣をつける、など。クイズや迷路もいっぱい。ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

どうなっているの? からだの たんけん ~ドラえもんの不思議はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。自分の体を大切にできる!理科的興味が育つ。「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)のシリーズ3冊目。すべてひらがな表記。自分の体のことがわかると、自分のことを大切にするようになります。就学前後で、覚えておいて欲しい、知っていると楽しいの体のしくみや運動の基礎、けがや病気のケアについて、ドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。【からだのしくみ】体の各部の名称食べ物の消化のしくみ目・鼻・耳の機能夢はどうして見るの?よいうんちをだすには?など、幼児が興味をもつテーマを解説。【運動】泳ぎの基礎速く走るには?ボールを投げるボールをける小学校入学までに練習しておきたい運動の基礎【けが・びょうき】ころんだときのけがの応急処置鼻血がでたら?風邪をひいたときの咳エチケットなど、けがや病気のときのセルフケアがわかります。クイズや迷路もいっぱい。ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

おおい?すくない? かぞえてみよう ~ドラえもんの算数はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP。※机に向かわずとも、※ドリルをこなさずとも・・・まずは家庭や生活の中でさんすう体験を!そのヒントとなる題材が満載のドラえもんとのび太のさんすう漫画です。【かずをかぞえる】◆1から10までの数字を、モノと対応させる⇒おもちゃに番号をふる◆種類に分けて数える⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる◆5のまとまり、10のまとまりで考える⇒集めたキャップを卵パックに入れてみるこんな「数をかぞえる」という算数体験をドラえもんとのび太が例示しています。◆いくつといくつ⇒姓と名の字数を調べる◆10の分解(10はいくつといくつ)⇒ボーリング遊びでなどの、足し算の感覚から(おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。また、現在の子が、少し苦手とされる「(どこから)何番目」という部分は、少し多めに章立てしました。★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と子どもが感じてくれるはずです★※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

おぼえておこう せいかつのマナー ~ドラえもんの生活はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。知っておきたい社会のきまりがわかる本! 親の言うことには耳を貸さなくても、ドラえもんに言われれば納得する子どもたちが、入学前後に身につけたい「公共マナー」「交通ルール」「食事のマナー」「ひとづきあいの基本」を楽しく学べる内容です。<1.交通ルール>歩道を歩くときや、道路を横断するとき注意することや、自転車に乗る際のルールを学びます。また、車で出かけるときに気をつけたいことも教えます。<2.公共マナー>トラブルが起こりがちな友だちの家で遊ぶときの約束をおさらしいします。また、子どもが、つい騒いでしまいがちな図書館や映画館やスーパー、レストランでの立ち振る舞い、駅や電車などで他の人に迷惑をかけない行動がわかります。<3.食事のマナー>ナイフとフォークの使い方、お箸やお椀の持ち方など、食事のマナーを図解します。<4.ひとづきあいの基本>挨拶やお礼など、ひとづきあいの基本となる礼儀をまとめています。 マンガを読み進むうちに、子どもたちがやりがちな誤った行動を正し、自らTPOにあった行動をとれるようになります。お子さんの「困った行動」を減らしてくれる一冊です。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

しっているかな? きせつのことばとぎょうじ ~ドラえもんの国語はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。語彙が増えて文章の読み書きが得意になる!<春>はるいちばん/もものせっく/おひがん/たんごのせっく<夏>つゆ/たなばた/おぼん<あき>つきみ/たいふう/もみじがり<ふゆ>ゆずゆ/としのせ/おしょうがつ/ななくさがゆ/せつぶんこんな行事とことばを紹介しています。もちろん、これ以外の知っておきたい、教えておきたいことばもたくさん収録!◆監修者のおうちの方へより今、学校では、「グローバル教育」が求められています。グローバルというと、外国語を習得させることと思いがちですが、そうではありません。まず大切なのは、「自分の国について知る」ことです。 学習指導要領にも日本文化について理解を深めることが示され、国語の教科書には季節の言葉が多く取り上げられています。そもそも言葉は、体験や体感を通して身に付くものです。行事を通して日本的な美しい言葉に触れることに優るものはありません。幼児期から、四季折々の行事をとらえ、風物、農作物、天候を表す言葉など、季節の言葉を積極的に使うようにしましょう。このような語彙の豊かさは、情操面だけにとどまらず、 表現力や思考力の向上にも大きく関わります。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

わかると おいしい! たべもの はかせに なろう! ~ドラえもんの不思議はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ドラえもんと食べ物のひみつを学ぼう!就学前後までに、知っておきたい知識をまとめた「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)。漢字を使用せず、小さなお子様も一人で読むことができる内容でクイズや迷路などの知育遊びを交えながらドラえもんと、楽しく学ぶことができる学習まんがシリーズです。毎日口にする食べ物のことがわかると、食べることが楽しくなります。食べるのが楽しくなると、賢く元気になります。食べ物の生育の仕方や簡単な調理法、栄養や保存の仕方など生活に密着した知識をドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。【主食のひみつ】お米の成長の様子お米・小麦粉でできているものお米の研ぎ方おにぎりのつくりかた etc.【おかずのひみつ】お寿司のネタの魚ってどんな姿?旬の野菜・果物【身近なたべもの】たまごと牛乳のひみつそのほか、栄養に関することや行事にまつわる料理、お寿司やカレーの歴史など、子どもたちの知的好奇心を刺激し、小学校で学ぶ「せいかつ科」の基礎力を育てます。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

どちらがおおきい? はかってみよう ~ドラえもんの算数はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。大きい、小さい、長い、短いを比べてみよう。机上の計算には長けている現代っ子に欠けているもの・・・、それは身近なものの「大きさ」「量」を推し量ること。子どもが小さいうちに、「暑い」「寒い」「重い」「軽い」など、自分の感覚で体感していくことが大切なのです。本書では、ドラえもんと一緒に、生活でであうあらゆるモノの大きさを測定していきます。「ものさし」を使うだけではありません。身近な道具で知恵を絞ってはかってみることも教えていきます。例えば・・・・●紐を使って長さをはかってみる●折り紙を使って面積をはかってみる●紙コップを使って量をはかってみる今どきのお母さんたちも知らないような、昔のはかり方もあります。●ひろ・・・・両手を広げた長さ●つか・・・ゆび4本分の長さなど。ぜひこの本を使って、親子で「量感覚」を体感してみてください。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

おぼえて はなそう つたわる ことば ~ドラえもんの国語はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ドラえもんとことばのおもしろさを学ぼう! ロングセラー「ドラえもんの学習シリーズ」(通称 ドラ学)に、幼稚園~小学校低学年へ向けたラインナップを追加した「プレ学習シリーズ」の9冊目。 社会で「コミニケーション力」が重視される一方、子どもたちの語彙力や表現力不足が指摘されることが増えてきました。そこで、本書は、漫画を使って、語彙を増やし、会話力をつけてることを目的としました。 子どもたちに人気のドラえもんをナビゲーターとして、動きを表す言葉(動詞)、ようすを表す言葉(形容詞)などを中心に、擬態語や擬声語、人を表す言葉、ことわざ・慣用句など言葉の世界を広げます。 たとえば「歩く」という動作を、「てくてく歩く」「よちよち歩く」などようすを表す言葉も交えて、より詳しく話せるようになる力が、漫画を読んでいるだけで自然に身につきます。 子どもたちの言葉で表現したい気持を促し、小学校の国語の授業につなげます。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

みあげてみよう そらの なぞ ~ドラえもんの不思議はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ドラえもんと天気や宇宙のことを学ぼう!「どうして空は青いの?」「雨がふるのはなぜ?」「月の形はどうやって変わるの?」・・・こどもが、空を見上げると、たくさんのナゾが降ってきます。そんな自然科学の基礎を、子どもにわかりやすくクイズや迷路なども交え、漫画とイラストで解説します。・空が青く見える理由・雲や雨、雪が降る仕組み・雷や台風が起きる条件・太陽や月のひみつ・春夏秋冬の星座・太陽系の惑星など、天気・星・宇宙のひみつをドラえもんたちといっしょに漫画で学びましょう。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

きをつけよう! じぶんのまもりかた ~ドラえもんの生活はじめて挑戦~

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。子どもが、危険から身を守れるようになる本。小学校入学前後の子どもが、知っておきたい自分の身を守る方法をドラえもんの漫画で伝えます。交通事故の死傷者の中で最も多い年齢層は5~9歳と言われています。とくに小学校入学時期の4月5月は交通事故が多発します。また、川で溺れたり、ベランダから転落したり、自然や家の中にも危険は潜んでいます。さらに地震や台風、カミナリなどの自然災害、子どもを狙った不審者、インターネット上などでのトラブル、加えて、病気やけがなど、子どもの身のまわりの危険にはどのようなものがあるのか、そして、どんな対応をすればいいのかについて、ドラえもんのストーリーを軸に、クイズやさがしっこ、迷路などの遊びも交えて学びます。※この作品は一部カラーです。※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。