あらすじ錬金術師マリエラが200年の眠りから目覚めると王国は滅び、辺りは迷宮都市へと変わり果てていた。眠っていた間に錬金術師は死に絶え、ポーションは超高騰。ならば薬師として店を構え、元奴隷の青年ジークたちと穏やかに暮らしていこう……マリエラの小さな願いを踏みにじるように、その背後に影が迫っていた。
作品情報著者のの原兎太arrow_forward_ios著者小原彩arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルB’s-LOG COMICSarrow_forward_ios刊行期間2021/09/01~2024/04/01ジャンルSF・ファンタジー
生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい溝口ぐるのの原兎太ox2巻まで刊行クチコミなし投稿するエンダルジア王国は『魔の森』のスタンピードによって滅亡した。錬金術師の少女・マリエラは『仮死の魔法陣』の力で難を逃れたものの、ちょっとした「うっかり」で眠り続けてしまい、目覚めたのはなんと200年後。――そこは錬金術師が死に絶え、ポーションが高級品と化した別世界だった。迷宮都市で唯一の錬金術師になってしまった少女・マリエラの願いは、のんびり楽しく街で静かに暮らすこと。「200年後の世界で、私は自分らしく生きていく。」錬金術師マリエラのほのぼのスローライフ・ファンタジー開幕!試し読み