あらすじ感じるのは南の島の湿度とあなたの体温。花びらと汗にまみれながら、彼とちちくり合いたい…! 進学で一度は東京に出たものの、うまく行かず出戻った南の島育ちの私。今はヴィラの管理人をしてるけど、再び島から連れだしてくれる王子様を待っているの…。そんな時、現れたのはリッチマンで…!?