「惑星のさみだれ」水上悟志が連載終了後、バトル、SF、ラブストーリー、サイコホラー、ファンタジー…など様々なジャンルの読切り連作に挑戦。“ギンガサンダー”をキーパーソンに、全部読むとまるっと腑に落ちるという、Vol.1やVol.2とはまた違った異色の短編集が完成!!フレックスコミックスのブラコンアンソロジー『Liqueur』掲載の「わにあに」や、小社刊行のトライガンアンソロジー『TRIGUNMultipleBullets』に掲載された「砂の惑星の民」、そして、「惑星のさみだれ」完結記念小冊子のみに掲載された太陽の外伝「太陽と世界」16ページも収録!!