男の子が店番か店主をしているファンタジー漫画です
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黄昏堂へようこそ
名無し
▼いつごろ読みましたか
1~2年前
▼なにで読みましたか
おそらく何らかの電子書籍
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性
▼作品の長さは
だいたい全【 1~3 】巻くらい(たぶん。もう少しあったかも)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
鬼を飼う・百鬼夜行抄
▼作品タイトルの印象
全く記憶にない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
現代物の漫画でした。
全てがうろ覚えなので詳細が違うところもあると思います
異空間(?)の街並みにいくつかの店があり、主人公の男の子と、その友達(どちらも男子高校生だったと思います)が店番をしながら、自分の店(親のの店だったと思う)の問題や、近隣の店の問題を解決していくのが大筋です。
起こる問題はファンタジー要素のもので、近隣のお店へ行くと、どこまでも続く上階へ登らされたり、屋敷内の時空が歪んでいたりしたと思います。
自分の店の中庭には大きな木があり、店の中から窓の外を見るといつも夕暮れだったような気がします。
○○○○(覚えてない)のマルコシアスという名前のペットのような動物が絵の中の太陽を盗んでずっと朝(夕暮れ)が来ない事件もあったと思います。
再度読みたく、Kindle系の本棚を探したのですが見当たらず、どこで購入したかも記憶にないので、皆様のお力お借りしたく思います。
よろしくお願いします。