あらすじ稲羽(いなば)家の若君・頼高の突然の里への来訪でひと悶着あったものの。無事に披露目も済み、亡き父の後を継いで忍びの里の長になったみすずは今後も里を離れ頼高の屋敷にとどまることになった。頼高への想いはそのまま、いずれ稲羽家の当主となる頼高を忍びとして支えることを決心したのだが…。(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.139に収録されています。重複購入にご注意ください。)