本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『満つる月 または僕』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
満つる月または僕
満つる月または僕
キーア桜生
キーア桜生
あらすじ
ゴミ捨て場に血を流し倒れていた六実(むつみ)。目の前には泣きじゃくる女。女は小月(こづき)と名乗り、「自分のウサギをもらってくれ」と言い出した。わけがわからないまま、六実は小月の運命に巻き込まれていく。ウサギは人の言葉を話し、夜中に六実を叩き起こした。向かった先のゴミ捨て場で六実が見たのは、裸足のパジャマ姿でパソコンや服を捨てている、夢遊病のような小月だった。別の日には、就寝中で小月が宙に浮き、物が次々とゴミ箱へ投げこまれていた。小月はいったい何者なのか? なぜウサギは人の言葉を話すのか? 面倒ごとが起きそうな小月だが、“好みのタイプ”であるのが六実の弱みだった。女性が苦手だけど離れられない、ジタバタするヘタレを見守る恋愛ファンタジー。
満つる月 または僕の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。