「好き…好きだよ、おじさん…!」普通のDK・康正には秘密がある。それは育ての親でもある叔父・春に恋をしていること。年上で家族で男同士で…秘密にしなきゃいけない想いだから、必死に隠してきた。でもそんなある日、無防備にムチムチな体を見せて眠る春の姿に魔が差した康正は、ついキスをしてしまう!触れた唇は柔らかくて…理性が飛んでしまって――。何度も口付けて、柔らかい舌をクチュクチュ…プリッとしたエッチな乳首をクリクリ…え?嘘でしょ…まだ起きないの?大好きな叔父さんが、こんなに無防備に寝てたらもうエッチしちゃうしかないよね…?