蠍と乙女 1
【恋愛知らずの人気小説家×執着するマイペースな編集のこじらせリスタート・ラブ】大人気小説家の早乙女は、新作の恋愛シーンが書けずスランプ中。そんな時、新しい担当編集として現れたのは、高校の同級生・笹反だった。“誰かのために小説を書いた”唯一の相手である彼に、一方的に気まずい思いを抱く早乙女。ある日、スランプの原因を探る中で、突然笹反に「俺のこと好きだっただろ」と言われて…!?
蠍と乙女 2
【俺ばっかり好きで悔しい】「今も昔も、ずっとお前のこと好きだよ」高校の同級生で、担当編集でもある笹反から告白され、困惑する大人気小説家の早乙女。彼の想いに向き合えずにいたが、一緒に過ごした高校時代を思い出す。あの頃からずっと、自分の小説を誰より大事に読んでくれていた笹反が、特別な存在であることに気づき──…。