物見の文士

ものみのぶんしたぬきばやしがきこえる
著者:晏芸嘉三
ジャンル:歴史
最新刊:
2021/09/16
ものみのぶんしたぬきばやしがきこえる
物見の文士-狸囃子が聴こえる-
物見の文士-柳暗花明-
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タイトル
本文
物見の文士
物見の文士
晏芸嘉三
晏芸嘉三
あらすじ
「私の家は件の『狸ばやし』が聞こえる田んぼの近くにあります」文筆家・夜都木(やつぎ)周平の元へ届く、お光という少女からの手紙。ある時から手紙が絶えてしまい、気になった夜都木は彼女の住む本所へと足を運ぶ。町人たちは少女の所在どころか、「お光」とい名も知らない様子。聞き込むうちに知った手がかりありそうな場所へ足を運ぶと、そこには一匹の狸が「お光」と叫んでおりーー!? 変わり者の文士と狸と少女を取り巻く、不思議で心温まるおはなし。
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