あらすじ金持ちの息子・あやせの家政夫をすることになった初(うい)。朝目覚めると、いつの間にかあやせの家に居り、強制的に住み込みであやせの専属家政夫になることに。戸惑う初に、あやせは「初のことが好きになったから」と告げる。初恋もまだの初は、戸惑いを隠せず…。