あらすじ【思い出に浸るのは、ほどほどに!】衣替えのついでに部屋の整理整頓を始めたましろ。しかし、なかなか物を捨てることができず遅々として進まない。それを見かねた凛之助(りんのすけ)は、とある提案をする。