媛子の聲 死ぬと決めたら最後に読んで

ひめこのこえしぬときめたらさいごによんで
著者:多慶子
最新刊:
2021/03/19
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『媛子の聲 死ぬと決めたら最後に読んで』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
媛子の聲 死ぬと決めたら...
媛子の聲 死ぬと決めたら最後に読んで
多慶子
多慶子
あらすじ
なんの変哲も無い極平凡な日常を送っていたマコトのもとにある日突然、妹の媛子が自殺したとの一報が入る。報せを聞いたマコトが急いで実家に帰ると家の前には警察車両が止まっていた。なぜ媛子が自殺したのかが分からず、また遺書も残されていなかった。しかし、媛子の遺書が確かに存在することをとある人物から教えられて…そこから、兄・マコトが妹・媛子の遺書を探す日々が始まる。この話は自殺を決意した方に向けて描きました。本気で死のうと思い行動すればたった数秒でこの世界からログアウトできます。その数秒を踏み出す前に、あなたが死んだらどうなるのかを知るために少しでいいから読んで。
媛子の聲 死ぬと決めたら最後に読んでの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。