「ここ…気持ちいいですか?」「そこは…ちが…んっ」ただのマッサージのはずなのに変な声がでちゃって… ある時、迷子の少年と出会い、交番へ連れて行ってあげたことで、平の日々の仕事風景を見ることになり、ますます惹かれていく加奈。迷子のお世話で疲れた体を癒すため、マッサージをしてもらうことになるが…熱い手に触られていくうちに、どんどん妙な気持ちよさを感じてきてしまい――「すごいエロい顔してますよ」欲情をおさえようとする平に、加奈もムラムラして…。ビンカンなカラダを触りあいっこ♪ ※本書は「ラブパルフェVOL.35」に収録されています。重複購入にご注意ください。