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『ねこじゃらしの野原』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ねこじゃらしの野原
ねこじゃらしの野原
さえぐさじゅん
さえぐさじゅん
あらすじ
ひとのお家が建ち並ぶ、ちょこっと空いたすきまに生えるねこじゃらしの野原が、あたしのお気に入り。和服の擬人化ちびにゃんこのお話です。
ねこじゃらしの野原の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ねこじゃらしの野原
ひとのお家が建ち並ぶ、ちょこっと空いたすきまに生えるねこじゃらしの野原が、あたしのお気に入り。和服の擬人化ちびにゃんこのお話です。
ねこじゃらしの野原 2
あの道の突き当たりはアタシだけの特別な場所…だったはずなのに、なになに?あの和服にゃんこ、あのこは誰?ねこじゃらしの草原と、ちびにゃんこ達のお話。
ばたばた原画展

ばたばた原画展

2019年の11月に開催した「アナログの手仕事展」の事を書きました。のんきな私はスタートも何もかもが遅くて、毎日がばたばたで展示したいと思っていた数点のイラストも発掘できずに開催するハメに…。原画展の図録も配信してますので、ご興味がありましたらぜひ…!
春の森を歩く

春の森を歩く

2017年の3月から5月にかけて何度も足を運んだ高尾山で見つけた花たちと、週ごとに変化してゆく沢山の花や森の様子をカラーで描いてみました。何種類ものスミレたち、ハナネコソウに桜にイチゲの花など…。台風被害に遭う前に歩いた里山と森の、おさんぽ本です。
試し読み
イベントものがたり

イベントものがたり

コミケとコミケットスペシャルのカタログ漫画レポートの中から選んだ56作と、お天気、ファッション、食べ物篇など、それぞれのジャンル別に新たに描きおろしたマンガを収録して1冊にまとめてみました。あの時にあったあんな事やこんな事…!いろいろ楽しんでもらえたら嬉しいです。
うどんと私

うどんと私

ある日「うどんを打つ会」にお誘い頂き、盛夏まっただ中、某施設の調理室で、ひたすらうどんを打ち続けて以来、すっかりハマってしまった「うどんを作る漫画」です。みんなで打つのと、お家で一人で打つのでは何だかちょっと違う…?さてさてどうなりますことやら…!?電子版に初お目見えと言うことで、最初にご招待頂いたうどん打ち会のレポート漫画も追加して再編集してみました。お楽しみ頂けましたら幸いです。
HOBOKAKU

HOBOKAKU

スイカの汁から甘みを抜いた水って、どんな味?そんな、変な味の水にハマった水ヲタクな話や、コレクションにしているドラゴン・フィギュアと、所狭しとドラゴングッズを扱うお店の、思わず笑いを誘う巨大ドラゴン風見竜の話や、ふわふわフリルのスカートと、レトロな服など、女の子のお洋服の話をまとめてみました。
薬師少女と嵐鷲

薬師少女と嵐鷲

薬草を扱いみんなを癒す薬師・ミァン。雷に打たれて大怪我を負った小さな鷲に出会い、救おうと尽力する。実はその鷲は噂の荒くれ者・嵐鷲(アラワシ)が呪いによって小さくなってしまった姿なのだった。優しき薬師少女・ミァンと、嵐のような大鷲・グィーのふたりの日々がはじまります。ほのぼの癒し系・時に頑張るファンタジーシリーズです。1~3話を収録。
ぴ~とちび魔女

ぴ~とちび魔女

赤毛のちび魔女、レサのホーキの技はちょっとノーコン。時々おうちにずどーん!と突っ込むので、同居人の黒猫タドンちゃんはびっくり!!ある日お留守番を頼まれたタドンちゃんは、ちび魔女の拾いものが原因で、わたわたに巻き込まれてしまいます。タドンちゃんは如何に??30年ほど前に立ち上げて、ずっとあたためていたお話を、この度ようやく描くことが出来ました。ちょこっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
森の風物詩

森の風物詩

有翼人のティレーの翼は、みんなとちょっと違う。それはティレーの母に関する事になるのだけど、子供たちはからかいます。育母マザーと長は気がかりながらも、それぞれの子供たちを見守ります。年長者のアルコーズはティレーと気が合う仲間で友達。父の行方を捜すティレーは、かつて研究者だった父の朽ちた塔から出られなくなり、アルコーズに花伝言を送ります。アルコーズとティレーは、きっと次代の長として国を継ぐことでしょう。まだ幼い僕らは(汚れなき)ピュアホワイト。そして…君は時々たくましい。
イツキ

イツキ

1873年、神道を国教とする君主国家・大和(ヤマト)の陸奥国。岩木山麓のイタコ集落で暮らす少女・斎(イツキ)は、父に教えられた祭文を神社で偶然唱えたことから、岩木山大神・顕国魂神(ウツシクニタマノカミ)と出会う。その晩、巫女禁断令の発令と共に襲撃される集落。母と姉を殺され、自らも瀕死の重傷を負った斎は、顕国魂神と契約することで神の力を手に入れるが、それは人の道を捨て修羅を行く、復讐の旅の始まりだった……。【COMITIA124頒布のスピンオフ『イツキ ~ふるさとの味編~』を追加収録!】
屠竜神譜

屠竜神譜

世界を作った女神が死んだ世界を旅する若き仙女・瓏姫。通りがかった村で生け贄にされた少女・白小を救うため、自ら生け贄に志願してしまう。見知らぬ札を貼られ、神への生け贄に捧げられる瓏姫。仙女としての力を封じられ、絶体絶命のピンチに!そのとき、彼女の前に現れたのは二郎と名乗る不思議な青年だった。二郎と奇妙な縁で結ばれていく瓏姫――二人の未来は、いったいどこへ流れていくのか。TWIN SIGNALで知られる大清水さちの商業誌未掲載、同人のみで展開していたオリエンタル・ファンタジー。緊密な構成で進む複雑な物語、順次、登場する多くのキャラクターはTWIN SIGNAL同様、個性的かつ意外な一面を持つ人ばかり。見逃せない一作です!