あらすじ樹と結婚した事で営業部に異動になった柚葉は、それ以来複雑な気持ちを抱えていたが、ようやく気持ちの整理をつける。そして思い切って樹に“なぜ偽装結婚の相手に自分を選んだのか”を尋ねると、返ってきたのは「お前じゃなきゃだめだ」という言葉で…?――樹の真意はわからない、でもその言葉に嘘はないと感じた柚葉。そのまま浴室で胸を愛撫され、秘部を舌と指で弄られると激しく絶頂!!身体を持ち上げられ、奥まで樹を受け入れて――。