LUWON

LUWON

父がゲームオタクでゲーム嫌いの主人公、黒矢心。ひょんなきっかけから人気ゲームの「LUWON」をプレイする事に。気まぐれでゲームの呪文を唱えてみたら実際に魔法が出てしまって…!?
LUWON完結篇

LUWON完結篇

ごく普通の中学生、黒矢心(くろやしん)が主人公。ゲーム嫌いの筈だった黒矢は、ひょんなことから始めたゲーム「LUWON」で、ゲームの主人公と同じ魔法の力を手に入れてしまう。その力に戸惑いつつも、普通の暮らしを送る黒矢の前に、謎の少女が現れて言う。「ゲームをやめろ」と… 少女の忠告を不安に思いながらも、黒矢はゲームを進め、ゲームの主人公の成長に合わせて 彼の力もまた大きくなってゆく そしてある日を境に、彼の日常は終わりを告げる… LUWONシリーズの完結篇。「LUWON」本編から7年後。少年の姿のまま、黒矢はいまもまだ「LUWON」の世界との行き来を続けている…。
誰か

誰か

あらすじ『僕』は、同級生の美しい少年、水野蒼太(みずのそうた)に恋をしている。『僕』はある日、蒼太と、同じく同級生の火島紅夜(ひのしまこうや)が、人目を忍びつつ、キスをしている現場を目撃してしまう。嫉妬に駆られた『僕』がとった行動は、思いもよらない悲劇へとつながる――…。少年たちの恋と破滅のお話。★若干暴力的な表現があります。★虎の穴princessnoteに寄稿した紅夜と蒼太の短編、「雨の日には傘を持って」を再録。
Sの恋愛小説家

Sの恋愛小説家

高校1年生ながらライトノベル作家の石川瑠依は、校舎裏で偶然出会った一年先輩の羽入虎男に片思いしている。ちょっとぼんやりしている虎男にドS心を呼び起こされてしまったからだ。瑠依は虎男をなじったり叩いたりしたくてたまらないのだが、虎男に告白できずにいた。二人の恋の行方は・・・
きぐるみ村の動物たち

きぐるみ村の動物たち

きぐるみの森の住人は、なぜか全員動物の着ぐるみを着ています。羊さんの洋品店に「事件だ」と飛び込んでくる狼さん。事件現場に行くと、うさぎのうさ村さんが血を流して倒れているように見えますが・・・、血に見えるのはトマトジュースのようです。どこまでも平和なきぐるみ村でした。
アリサのために

アリサのために

雑居ビルの一室にある異空間、そこは不思議な探偵事務所。人の苦悩を感じ取り、心の闇をはらう奇妙な3人組の活躍を描いたハートフル・ファンタジー。怪しい看板が気になる探偵事務所に入った女子高生・京子(きょうこ)は、そこで働くウサ耳幼女・アリサ、金髪美青年・ユーリ、黒髪少年・カイリの3人に、学校の七不思議について調査を依頼する。彼らによって七不思議は解決するのだが、合唱部部長をしている京子は不真面目な部員達にストレスを抱えていて……!?
LUWON

LUWON

主人公・黒矢心(くろやしん)はゲーム嫌いの筈だったが、ひょんなことから始めたゲーム「LUWON」で、ゲームの主人公と同じ魔法の力を手に入れてしまう。その力に戸惑いつつも、普通の暮らしを送る黒矢の前に、謎の少女が現れ「ゲームをやめろ」と忠告され・・。
その悪役令嬢は攻略本を携えている

その悪役令嬢は攻略本を携えている

公爵令嬢であるレベッカは、『転生者』だった彼女の亡き母いわく、『乙女ゲーム』の『悪役令嬢』であるという。しかも『シナリオ』によれば、レベッカのせいで公爵家が破滅してしまうらしい。大好きな母さまを奪った『シナリオの強制力』なんかに負けるものですか!ゲームの舞台である学園に入学したレベッカは、母が書き残した『攻略本』を手に破滅回避のため奮闘するが――!?攻略本を持った悪役令嬢による破滅回避ラブファンタジー第1巻!
婚約破棄された公爵令嬢は森に引き籠ります

婚約破棄された公爵令嬢は森に引き籠ります

魔導書を持つ地味な公爵令嬢クロエは、妹の策略で王太子に婚約を破棄され、全てを横取りされてしまう!追い出されたクロエは森へ引き籠るが──実は黒の書こそ最強の魔導書!「もう地味に装う必要はないわね」クロエはその力で幻獣たちと楽しく過ごすことに。ところが魔法騎士エルネストが現れ、状況は一変!かつてクロエに殺されかけたという彼は「悪しき魔女なら私が殺す」と突然言い放って……!?
第三王子は発光ブツにつき、直視注意!

第三王子は発光ブツにつき、直視注意!

元々裕福ではなかったランドール伯爵家の令嬢リナ。しかも、天候不良による凶作と、お人好しの父が詐欺に遭ったことで 彼女はあっさりと貧乏令嬢に転落……。そんなある日リナは、第三王子ジルベルトの婚約者を決める夜会に強制的に参加させられることに。場違いだし、王子をちらっと見たら帰ろうと考えていたのだが……、令嬢達の歓声の先に眩しすぎる光が!?オーラが見える貧乏令嬢と(オーラが)眩しすぎる王子の王宮ラブコメディ、第1巻!
私は悪役令嬢なんかじゃないっ!! 闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよ

私は悪役令嬢なんかじゃないっ!! 闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよ

とある事件のせいで生涯を終えた桜。自分の人生こんなものか……と落ち込んだのもつかの間、気づけばかつて読んでいた小説の世界に、悪役令嬢のクローディアとして転生していた! しかも、闇の精霊王の加護を持つ彼女は人々に嫌われ、最期はヒロインに殺される運命で!? 前世でも今世でも破滅エンドなんて嫌! なんとかシナリオを変えるべく、行動を開始したけど――? 悪役令嬢の汚名返上サクセスファンタジーコミカライズ、待望の第1巻!
うんめいのつがいならばそのあかいいととやらきりすててさしあげましょうあっとこみっく
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC 第1巻
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC 第2巻
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC 第3巻
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC 第4巻
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC 第5巻
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