比23潜

ひにさんせん
著者:上村秀子
最新刊:
2021/02/12
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『比23潜』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
比23潜
比23潜
上村秀子
上村秀子
あらすじ
『実戦では図上演習や戦略理論など通用しない。潜水艦長の才覚は勿論の事、それを信ずる力と天佑神助が路を拓くのだ。そして恋愛をせよ。そうしてこそ後顧の憂いも払拭されて勇猛果敢なご奉公が出来ると言う物』 Webサイトに掲載された帝国海軍を舞台にした兵科士官達の物語。第三巻では巡潜乙型潜水艦『比23潜』に乗組みの潜水艦長と先任将校を中心に 戦前から終戦、戦後までの恋愛関係を描く。※男性同士の性愛描写があります。※ラブコメBL的な描写が多いです。クラスヘッドである八神有人は砲術長として乗組みした潜水艦で 砲術長黒澤文章に恋心を抱き、砲術科から潜水艦科に方向転換する。比23潜では艦長と先任将校として任官するが、ほどなくして八神は潜水艦長を補せられ二人は離れ離れになる。互いに別の場所での戦いが始まり、戦況の悪化とともに会えない日々が続く。死を覚悟した二人は待ち合わせの約束をする。
比23潜の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。