吉原遊郭の太夫・胡蝶――見目麗しく艶やかな“遊女”でありながら…裏の顔は忍び――時は一六三五年――太平の世に巣くう“はぐれ忍び”を断罪すべく、遊女・胡蝶は忍び・於蝶となり闘いに身を投ずる……非常なる「しごと」を果たすべく麗しき“狩人”は刃を振るう!!
江戸で暗躍する狩人・於蝶――悪党どもを断罪する“忍び”でありながら…表の顔は遊女――華やかかりし吉原遊郭の太夫ながら外道どもを滅する者あり!!遊女・胡蝶として男達を悦楽に誘い、忍び・於蝶として“はぐれ忍び”と闘い続ける…彼女もまた闇の住人なり―――

蝶獣戯譚

しんそうばんちょうじゅうぎたん
蝶獣戯譚 1巻
蝶獣戯譚 2巻