“いろは”と“あいつ”の正体をようやく理解しはじめたミソラ。好き好き言われながら後ろから何度も最奥を突かれる激しいエッチ、潤む蜜部からつま先まで全身を余すことなく舐められねっとりと愛されるエッチ、乳首を甘噛みされ摘ままれ責められるようなエッチ――今までのたくさんのエッチが思い出され、ミソラは無自覚だった自分が恥ずかしくなり頭がショートする。その後、混乱したミソラはメンバーの詩と一緒に帰るように持ちかけるが、そこでも思い寄らない大変なことが―!?すれ違い三つ巴(!?)ドタバタラブ、ついに最終巻!!