あらすじこの感情、デカい――!「クズとケモ耳」の杉しっぽが贈る、少し歪んだ愛の物語。「好きだなんて そんなの どのツラ下げて」「そんなに償いたいなら俺が喜ぶことしてよ」幼いころ傷つけた男の子と望まぬ再会!?自分を恨んでいるであろう彼の視界に極力入らないようにしようとするけど、彼はそれを自己満だと許さなくて...?