あらすじ

新しい仕事が始まった一葉は、松坂に身の回りの世話を断られたこともありなかなか会いに行けない日々。そんな中、思い切ってお弁当を作っていくと家の中は予想外の状態で…。久しぶりに会った彼と一緒にご飯を食べることになったけど、会社の先輩の話をしていたら「それって男?」と低い声が響き――。後ろから密着され深く舌を絡められただけで身体がぞくぞく反応してしまう一葉。「盗られんか心配」とマーキングするように秘部をくちゅくちゅ吸われたら、気持ちよすぎて痺れちゃう…!!彼にも感じてほしくて舐め合いっこしているうちに、お互い欲しくてたまらなくなり――。一途な一葉と不器用な松坂の恋の行方は…ラブたっぷりの最終巻!!
松坂さん家の溺愛ハウスキーパー 1巻

「一葉ちゃんのええところ、全部覚えたわ」再会した初恋相手の濃厚愛撫で絶頂―!! 兄の紹介でハウスキーパーとして働くことになった一葉の仕事先は、学生時代からの憧れの人・松坂の家。腕も顔もいい一流外科医で人気者の彼は昔と変わらず優しくて、仕事とわかっていても必要とされて嬉しくなる。そんなある日、転びかけたところを逞しい腕で抱きとめられ、「俺の彼女にならへん?」と突然のキス―!? 戸惑いながらも広いベッドで彼の匂いに包まれるとドキドキが止まらない一葉。熱い眼差しで見つめてくる彼に敏感なところをくちゅくちゅ弄られ、初めての快感で全身トロトロにされて…。奥から溢れた蜜まで吸い取られたら気持ちよすぎてもう限界!!

松坂さん家の溺愛ハウスキーパー 2巻

突然松坂の家を訪ねて来た兄から彼との関係を怪しまれ、思わず言葉に詰まる一葉。「お前の恋人にはオススメできない」と兄が心配する理由は…。一週間後、久しぶりに松坂と二人で過ごせることになった夜、一葉が思い切って“最後までシてほしい”とお願いすると彼の我慢が限界に―!?キツく抱き締められ、全身にキスをされながら「指三本は頑張らんと入らんで…?」とびしょ濡れのナカを丁寧にほぐされる一葉。そしてついに、彼の熱いモノがゆっくりと入ってきて…。こみ上げてくる快感に頭が真っ白になり、彼と一つになる幸せを感じながら一晩中何度も――。

松坂さん家の溺愛ハウスキーパー 3巻

新しい仕事が始まった一葉は、松坂に身の回りの世話を断られたこともありなかなか会いに行けない日々。そんな中、思い切ってお弁当を作っていくと家の中は予想外の状態で…。久しぶりに会った彼と一緒にご飯を食べることになったけど、会社の先輩の話をしていたら「それって男?」と低い声が響き――。後ろから密着され深く舌を絡められただけで身体がぞくぞく反応してしまう一葉。「盗られんか心配」とマーキングするように秘部をくちゅくちゅ吸われたら、気持ちよすぎて痺れちゃう…!!彼にも感じてほしくて舐め合いっこしているうちに、お互い欲しくてたまらなくなり――。一途な一葉と不器用な松坂の恋の行方は…ラブたっぷりの最終巻!!