あらすじSMバー・アメジストで聞いたディープな調教話が忘れられず、もっともっと春くんのことを可愛がりたくなってきた雪さん。首輪をつけるだけではとてもじゃないけど満足できなくなり、セックスの最中に「射精管理」をしてみたいと提案。“ご褒美”につられた春くんは最初は頑張って射精禁止を守っていたが、我慢しきれずオナニーをしてしまい…?(このコミックスにはハレム vol.20-23,25-27に掲載された第8-14話を収録しています。)