あらすじ「や……そこは」「ここは――なに?」私が止めても、彼の指は静かにナカに挿入ってきて、熱くくり返し慣らされて――私ば新人バスガイド。いろいろ面倒を見てくれた、ドライバーの来栖さんが気になってるの。手作りのお弁当を毎日食べてもらえたりして、脈ありかと浮かれていたら、来栖さんの転職のウワサを聞いてしまい……!?続きを読む