あらすじ

「一番奥まで挿入(はい)ってる」 ケンジの行動に心乱される雪。そろそろケンジとの関係をを真剣に考えなければならないが――。「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」 玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!?
神獣サマは躾ができない 1巻

「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!?

神獣サマは躾ができない 2巻

「雪…まだ足りない」発情期を迎え獣化したケンジに組み敷かれ、衝動のままに抱き潰されて!? 「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!? ※こちらの作品は描き下ろし連載作品となります。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

神獣サマは躾ができない 3巻

バイトを始めたケンジ。幼かった頃と今の彼にギャップを感じる雪。子供扱いする雪にケンジは愛撫でわからせようとするも―― 「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」 玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!?

神獣サマは躾ができない 4巻

「一番奥まで挿入(はい)ってる」 ケンジの行動に心乱される雪。そろそろケンジとの関係をを真剣に考えなければならないが――。「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」 玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!?

神獣サマは躾ができない 5巻

「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」 玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!? ※こちらの作品は描き下ろし連載作品となります。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

神獣サマは躾ができない 6巻

「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 処女をこじらせた雪は、身持ちが固すぎるゆえに同僚だった彼氏にフられてしまう。会社にも居づらくなり辞めて実家に帰る道すがら瀕死の仔犬を拾う。なんとその仔犬は山神様の子孫だった――!? ケンジと名付けられた半獣との日々ですっかりフられた傷心が癒えた雪は再び一人暮らしを始める。別れ際にケンジに強く引き止められたのを思い出して寂しく思っていると、突然、様子がおかしいケンジが訪ねてきて――。「好き…したい…」 玄関先で突然押し倒された雪、見上げるケンジは逞しく成長した獣人の姿で――!? ※こちらの作品は描き下ろし連載作品となります。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)