「最後まで、ちゃんとシたい」 一途に愛し続けてくれていた大地(だいち)。一緒にいるのはカレじゃなきゃだめ…自分の気持ちに気づいたあやのは、ついに大地と両想いに。気持ちが通じ合って昂ぶったまま、大地に優しく押し倒されて…。今までヨくしてもらった分、ご奉仕したいあやのだけど――。「ばか、ふたりで気持ちよくなるんだろ」初めてナカに入ってくる熱と、カレの激しい腰使い。ぐちゃぐちゃになるまでかき混ぜられて、両想いのセックスって、こんなに気持ちいいの――! 不器用な幼なじみのこじらせ愛、いちゃあまえっちな最終回! ※本書は「ラブパルフェVOL.34-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。