あらすじ

「俺がどんだけ…お前のこと好きだったか知らなかったろ」彼の愛でぐちゃぐちゃに愛されて―。体調不良から完全復活した二葉は、休日に要の家の荷解きを手伝うことに。そこで懐かしい“あるモノ”を発見して―?彼のベッドで彼の匂いに包まれながら、乳首を舐められ弄られると堪らなくなって―…。ドキドキの幼なじみラブ、いよいよ最終巻!!
今夜、幼なじみに抱かれます 1巻

「お前エロすぎ…そんな顔俺以外のやつに見せるな」腐れ縁なだけだったのに…彼の熱くとろけるような愛撫に何度も何度もイカされて―…!!仕事第一な二葉(27)の息抜きは幼馴染の要を誘って愚痴飲みをすること。この日もいつものように飲んでいたはずなのに、目が覚めるとベッドの上で隣には要。しかもお互い裸で!?動揺のまま出社すると、出向社員として要を紹介されて!?さらに、社宅が片付いてないから泊まらせてとお願いされると断れなくて…。腰を引き寄せられてベッドへ倒れこむと、彼の手はするりと服の下に―。「いつからしてもらってないわけ?」全身にキスをされながら敏感なトコロを摘ままれると、もう拒むことはできなくて―

今夜、幼なじみに抱かれます 2巻

「今までにないくらい欲しそうな顔してる」深いキスをされ、熱い口内にとろかされていると首筋、お腹へとキスはどんどん全身に下りてきて―…。要の考えることがわからず悩む二葉だったが、同僚に誘われ合コンへ行くことになる。しかもそれを聞きつけた要もなぜだか一緒についてくることになって!? 合コンでは、女の子にモテている様子の彼にモヤモヤしてつい飲みすぎてしまう。帰り道、タクシーで送ってもらうと着いたのは要のマンションで――。「めちゃくちゃ敏感じゃん音聞こえる?」まっすぐな甘い言葉と彼の指でナカをかき回されると快感が止まらずぐちゅぐちゅに濡れてしまって―…

今夜、幼なじみに抱かれます 3巻

「俺がどんだけ…お前のこと好きだったか知らなかったろ」彼の愛でぐちゃぐちゃに愛されて―。体調不良から完全復活した二葉は、休日に要の家の荷解きを手伝うことに。そこで懐かしい“あるモノ”を発見して―?彼のベッドで彼の匂いに包まれながら、乳首を舐められ弄られると堪らなくなって―…。ドキドキの幼なじみラブ、いよいよ最終巻!!