褪せた月と甘い牙【分冊版】

あせたつきとあまいきばぶんさつばんだいいちわはぐれおおかみとひつじのおう
著者:そるてぃ
最新刊:
2020/08/10
あせたつきとあまいきばぶんさつばんだいいちわはぐれおおかみとひつじのおう
褪せた月と甘い牙【分冊版】第1話「はぐれ狼と羊の王」
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『褪せた月と甘い牙【分冊版】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
褪せた月と甘い牙【分冊版】
褪せた月と甘い牙【分冊版】
そるてぃ
そるてぃ
あらすじ
「また したい…いたく しない―…」小説家の清次郎が月夜の晩に森で拾ったのは体中傷だらけでボロボロの青年「ミツキ」言葉も欲望の処理の仕方も分からず発情した獣のように股間を擦り付けてくるミツキに煽られ半ば勢いで体を繋げてしまう。こんな関係は傷の舐め合いに過ぎないと分かっていながらも獣のように凶暴で赤子のように無垢なミツキに求められると拒めない清次郎。お互いの欠けた部分を埋め合うように体を重ね寄り添う二人だったが――… 「言葉を知らない野生児」と「トラウマ持ちの小説家」が紡ぐセンシティブ・ラブストーリー!!
褪せた月と甘い牙【分冊版】の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。