あらすじ

「もう、ここが濡れてしまってるかもな?」美帰は、美術の仕事を解雇となり途方にくれていた。そんな中、書店で読書に没頭していると、見覚えのある人が。それは、初恋の近所のお兄さん、青城智光だった。智光との会話で、またトキメキを覚える美帰はーー…。24ページ収録
日々のかさね 幼なじみのヒゲ男子は官能小説家

「もう、ここが濡れてしまってるかもな?」美帰は、美術の仕事を解雇となり途方にくれていた。そんな中、書店で読書に没頭していると、見覚えのある人が。それは、初恋の近所のお兄さん、青城智光だった。智光との会話で、またトキメキを覚える美帰はーー…。24ページ収録