【合本版】映画ドラえもん のび太の創世日記

がっぽんばんえいがどらえもんのびたのそうせいにっき
最新刊:
2020/08/07
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【合本版】映画ドラえもん のび太の創世日記
藤子・F・不二雄
藤子・F・不二雄
あらすじ
※本電子書籍は『映画ドラえもん のび太の創世日記』上巻/下巻2冊を、1冊にまとめた合本版です。本文に変更・省略・追加などを一切せず、上巻の奥付の次に下巻の表紙をつなげています。のび太はドラえもんが取り寄せてくれた『創世セット』で、ほんものそっくりの新地球をつくり、観察日記をつけて夏休みの自由研究にすることにした。二人は、さっそく新地球に行ってみるが、地上にいるのは昆虫ばかり。そこで、ドラえもんが『進化退化放射線源』の光を魚に当てて、進化させることにした。進化した魚は陸上へ上がり、恐竜となって繁栄するが、突然、新地球に小惑星が衝突して絶滅してしまう。ショックを受けたのび太をなぐさめるドラえもん。そんなとき、共同研究をのぞむジャイアンとスネ夫、そして、しずちゃんが仲間に加わる。そして、時が流れ、新地球は人類の天下になる。神さまとして、のび太は石器人の子どもたちを助けたりと大活躍。ところが、神話の時代に白神さまという怪物が現れる…… 目次プロローグ 第1章 創世セット 第2章 新地球誕生 第3章 創世日記 第4章 氷河期の冒険 第5章 白神さまのいけにえ 第6章 ムカデ退治 第7章 常世の国 第8章 南極探険隊 第9話 神のいたずら エピローグ 巻末特別付録 のび太の創世日記ミニ百科 巻末特別付録 藤子先生のことば
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