「くすぐったいだけじゃないでしょう…イっていいですよ」敏感な所を触られるたび、奥が疼くほど気持ち良くて──とある秘密を抱え、出来る限り人との接触を避けて生活していた帆乃香(ほのか)。なのに、ある日部署異動してきた後輩の加島君が人との距離が近くて…そのマイペースさに振り回されっぱなし!でも無邪気な笑顔が憎めない…。と油断していたら泥酔した帆乃香を見た彼が豹変!「そんな顔見せられたら我慢できないです」乳首を舐めしゃぶられ、ぐちゃぐちゃになった下着に指を滑り込ませてアソコをかき回されると声が止まらない…ッしかも隠していた秘密がバレて、加島君の行動は更にエスカレートし…!?