あらすじ

「こんなに僕のこと締め付けて…顔がトロけきってるよ?」爪先からふくらはぎ、太股からアソコへ…。いやらしく肌を伝う指先が、「私だけ」の快感を…!?――脚コンプレックスで自分に合うヒールが見つからず、営業中に転んでばかりの私。先輩の紹介で、ハーフの靴職人ルカ・スミスにオーダーメイドで作ってもらえることに。でも、大きく温かい彼の指で脚に触れられたら、全身にシビれるような気持ちよさが…!? 「こんな理想の脚に出会うなんて…もう仕事が手に付かない」完全に私好みに仕立てられた理想のセックスで、溺れ切ってしまいそう…!?
アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(1)

「こんなに僕のこと締め付けて…顔がトロけきってるよ?」爪先からふくらはぎ、太股からアソコへ…。いやらしく肌を伝う指先が、「私だけ」の快感を…!?――脚コンプレックスで自分に合うヒールが見つからず、営業中に転んでばかりの私。先輩の紹介で、ハーフの靴職人ルカ・スミスにオーダーメイドで作ってもらえることに。でも、大きく温かい彼の指で脚に触れられたら、全身にシビれるような気持ちよさが…!? 「こんな理想の脚に出会うなんて…もう仕事が手に付かない」完全に私好みに仕立てられた理想のセックスで、溺れ切ってしまいそう…!?

アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(2)

「こんなに僕のこと締め付けて…顔がトロけきってるよ?」爪先からふくらはぎ、太股からアソコへ…。いやらしく肌を伝う指先が、「私だけ」の快感を…!?――脚コンプレックスで自分に合うヒールが見つからず、営業中に転んでばかりの私。先輩の紹介で、ハーフの靴職人ルカ・スミスにオーダーメイドで作ってもらえることに。でも、大きく温かい彼の指で脚に触れられたら、全身にシビれるような気持ちよさが…!? 「こんな理想の脚に出会うなんて…もう仕事が手に付かない」完全に私好みに仕立てられた理想のセックスで、溺れ切ってしまいそう…!?

アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(3)

「こんなに僕のこと締め付けて…顔がトロけきってるよ?」爪先からふくらはぎ、太股からアソコへ…。いやらしく肌を伝う指先が、「私だけ」の快感を…!?――脚コンプレックスで自分に合うヒールが見つからず、営業中に転んでばかりの私。先輩の紹介で、ハーフの靴職人ルカ・スミスにオーダーメイドで作ってもらえることに。でも、大きく温かい彼の指で脚に触れられたら、全身にシビれるような気持ちよさが…!? 「こんな理想の脚に出会うなんて…もう仕事が手に付かない」完全に私好みに仕立てられた理想のセックスで、溺れ切ってしまいそう…!?

アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(4)

「忘れた?僕にとって君の脚は特別だってこと…」後ろから優しくでも力強く抱き寄せ、唇を奪いながらそうささやく彼。いやらしく流し目で見つめられたら、もうたまらず…!?――ルカさんの看病をしてから数日、彼の家に招待された私。お礼もそこそこに頼まれたのは…靴の新商品のモデル!? 全然まだ自信がないのに、何も隠さず脚をルカさんの眼にさらけ出して…。射貫くかのように熱心なその瞳は、いつしか情欲の炎も宿り出し…。偶然で一瞬触れられた瞬間、妄想は現実にと変わり出す…!?

アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(5)

「ずっと考えているんですよ。優しく触ればいいのか、強く求めて…僕に縛りつければいいのか」舌なめずりしながら私を見上げる彼の目が、あまりにもエロすぎて…!?――ルカさんの新商品発表イベントに招かれた私。華やかに彩られたステージ、その上でプレゼンする彼が、あまりにも眩しくて…。こんな私じゃ釣り合わない…と気後れしてたら、サプライズプレゼントが!?高級ホテルで2人きり、夜景だけを明りにして、お互いドレスアップしたまま熱く唇を重ね…。恥ずかしい所を見せつけられるセックスで…!?

アナタ仕立ての快感を~神テク靴職人の絡む指先~(6)

「もちろん、何度だってするよ」そう告げて繰り返される、想いのこもった優しいキス。全てのわだかまりは消えていき…。――ルカさんが私の靴作りに専念するようになって、数週間。仕事に集中しようと思いながらも、彼への想いは断ち切れない…。季節は冬に移ろう中、ついに届いた靴完成のお知らせ。彼の真意を知り、かえって想いはより盛り上がって…。会えなかった寂しさも何もかも吹き飛ばすように、熱く激しくつながって…!?「靴」をめぐる溺愛ストーリー、感動のフィナーレ!!