あらすじ小森とクルージングに行った美月だったが、途中でゲリラ豪雨に会い、近くの無人島へ非難することに。2人きりで雨宿りしていると、突然たくましい腕に押し倒されて…。恥ずかしいのに、蜜が溢れる秘部をじっくりと見られ、舌で舐められ、カラダは快感に震えてしまう。大きな手で支えられて、疼く奥を何度も突き上げられ、気持ちよすぎて声が我慢できなくて――…。小森の気持ちが知りたい美月だけれど…もしかして、夏の間だけのセフレとしか思われてない――!?