あらすじ

小森とクルージングに行った美月だったが、途中でゲリラ豪雨に会い、近くの無人島へ非難することに。2人きりで雨宿りしていると、突然たくましい腕に押し倒されて…。恥ずかしいのに、蜜が溢れる秘部をじっくりと見られ、舌で舐められ、カラダは快感に震えてしまう。大きな手で支えられて、疼く奥を何度も突き上げられ、気持ちよすぎて声が我慢できなくて――…。小森の気持ちが知りたい美月だけれど…もしかして、夏の間だけのセフレとしか思われてない――!?
絶倫ライフセーバーは1回だけじゃ満足できないっ!(1)

「もうイっちゃたんだ?」ライフセーバーの鍛え上げられたカラダに抱きしめられながら、絡みつくようなキスと愛撫でとろとろになるまで感じさせられ…もう我慢できない! 会社の夏休みに海の家で働く従兄妹を手伝うことになった美月。ある日、一人きりの海で溺れた美月を助けてくれたのは、日に焼けた肌と逞しいカラダを持ったライフセーバーの小森だった。実は小森とは昔なじみだったこともあり、助けてくれたお礼をしに彼の家に行くことに。ところが突然「恋人っぽいことしようか?」と強引なキスと太い腕に抱きこまれ、カラダは蕩けて抵抗できなくて…。蜜が溢れる秘部をくちゅくちゅと舐められると気持ちよすぎて…イクっ!

絶倫ライフセーバーは1回だけじゃ満足できないっ!(2)

小森とクルージングに行った美月だったが、途中でゲリラ豪雨に会い、近くの無人島へ非難することに。2人きりで雨宿りしていると、突然たくましい腕に押し倒されて…。恥ずかしいのに、蜜が溢れる秘部をじっくりと見られ、舌で舐められ、カラダは快感に震えてしまう。大きな手で支えられて、疼く奥を何度も突き上げられ、気持ちよすぎて声が我慢できなくて――…。小森の気持ちが知りたい美月だけれど…もしかして、夏の間だけのセフレとしか思われてない――!?

絶倫ライフセーバーは1回だけじゃ満足できないっ!(3)

小森との関係はただのセフレなの? 濃厚なキスに「我慢できないよ」って外でも迫られ――…。彼の無骨で大きな手に敏感なトコロを撫で上げられて、全身はトロトロになり…熱くて硬いアレでナカを擦って突かれて、激しくイかされる! 明日には離れ離れになるのに、小森の気持ちを確かめることはできなくて――…。ひと夏の再会ラブストーリー最終巻!