クズの正しい愛し方。

くずのただしいあいしかた
著者:こしの
最新刊:
2024/05/17
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クズの正しい愛し方。
クズの正しい愛し方。
こしの
こしの
あらすじ
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
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クズの正しい愛し方。1
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。2
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。3
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。4
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。5
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。6
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。7
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。8
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。9
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。10
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。11
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。12
「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。番外編1
「昨日のことのように思い出せるよ。俺たちが結婚するまでの出来事」自分達なりの《愛し方》の答えを見つけ、結ばれたふたりの未来は…!らぶらぶエッチたっぷりの番外編!――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。番外編2
「昨日のことのように思い出せるよ。俺たちが結婚するまでの出来事」自分達なりの《愛し方》の答えを見つけ、結ばれたふたりの未来は…!らぶらぶエッチたっぷりの番外編!――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。番外編3
「昨日のことのように思い出せるよ。俺たちが結婚するまでの出来事」自分達なりの《愛し方》の答えを見つけ、結ばれたふたりの未来は…!らぶらぶエッチたっぷりの番外編!――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
クズの正しい愛し方。番外編4
「昨日のことのように思い出せるよ。俺たちが結婚するまでの出来事」自分達なりの《愛し方》の答えを見つけ、結ばれたふたりの未来は…!らぶらぶエッチたっぷりの番外編!――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。
両性花~交わる運命の番(つがい)~

両性花~交わる運命の番(つがい)~

「実験だからキスはしない。あとで泣く羽目になっても知らねーからな」先輩の香り、強くなってる…先輩の汗ばむ身体と赤く染まる顔、そして湿った瞳に、私は吸い込まれそうで――日下部ゆゆは、両性具有者の研究に意欲を持ってる大学生。教授の紹介で、研究室に巣くってる大学生・宇条有時のアシスタントになろうとお願いするが、有時から何回も門前払いされながらも、なんとか入室に成功。だが、有時の発作に遭遇してしまい・・・有時も両性具有者で自らのカラダを実験台にして研究していたのだった。発作を静めるためには、他人のDNAが入った粘液が一番効果があるとわかっていたゆゆは――――!? 「先輩、もう大丈夫です。私が先輩の抑制剤になりますから…」
腐れ縁のアイツと異世界転生したらベッドでとろとろに抱かれてる最中でした

腐れ縁のアイツと異世界転生したらベッドでとろとろに抱かれてる最中でした

「あの記憶のせいで、変な気を起こしそうになる。」気安い幼馴染だった彼に、熱を宿す瞳でじっと見つめられる。ベッドへと乗り上げる彼を突き放せないまま抱きしめて――……。小さい頃からずっとで一緒で、同じ大学に進学する玲菜と久朗。何かと玲菜の世話を焼きたがる久朗に、玲菜は辟易していた。「大学に入ったら久朗から離れて彼氏をつくる!」そう思っていた矢先、玲菜は歩道橋から落ち、それを受け留めた久朗とともに意識を失ってしまう。目が覚めると、玲菜と久朗は日本とはまったく違う異世界にいた。しかも、裸で抱き合っている真っ最中で……!? なんと二人は、許されない立場ながら恋仲だった≪騎士・クラウディウス≫と≪王女・レナータ姫≫に転生していたのだ。「愛しています、姫」そう囁きながら、玲菜のナカに欲を突き立てる久朗の見たことのない表情。大嫌いだったはずの彼なのに、軽く触れられるだけで、カラダをつなげたその夜を思い出してしまい――!?
英国紳士のキングサイズは私のキス1つで熱をはらむ

英国紳士のキングサイズは私のキス1つで熱をはらむ

「この日を夢見てたんだ……やっと君を抱ける。」――アパレルメーカーに勤める広瀬千帆(28)は初めて任された一大プロジェクトがトラブル続きで頓挫寸前となり、頭を抱えていた。そこへ颯爽と現れたのは、イーサン・ハワード(30)――イギリスの由緒ある家柄出身で、親会社である最高級紳士服ブランド「カルロ」の御曹司。新入社員時代に出会ってから、なぜか会うたびに口説いてくる彼は、千帆の助けになろうと駆けつけたのだった。――ハワードのおかげでなんとかピンチを切り抜けた千帆は、お礼にディナーへと向かうことに。そこで、遊び人だと思っていた彼から「一人の男として、君に頼られたい。好きだ。」と真剣な瞳で跪かれて……。彼のことをもっと知りたいと思った千帆は手を取られるままにホテルの部屋へ。ところが、初めて見た彼のソレは、信じられないくらい≪キングサイズ≫!? ≪英国紳士≫なのか≪遊び人≫なのか、彼の真意がわからないのにカラダはこんなにも彼を求めて熱くほてって―…!?
「顔が良!!」悪モテ上司のいじわる愛に溺れそうです

「顔が良!!」悪モテ上司のいじわる愛に溺れそうです

『恋人はいないけど、推しがいるし悲しくない!』と、会社には内緒でヲタク活動(コスプレ)を楽しんでいる舞。そんなある日、イベント会場で謎のイケメン《ハルさん》と出会う。どうやらハルは、以前から舞の大ファンのようで、趣味の話でも意気投合。二人きりでいい雰囲気になったとはいえ、温和なハルから大胆なキスをされ、初心な舞はとろとろに。「俺のコト、ここまで好きにさせた責任とってね」と、舞に夢中なハルから愛撫が始まり…。ハルさん、実はかなりの肉食系で、狙った獲物は逃さないタイプ!? 驚くことに、その後ハルが舞の新たな上司だと判明! 「ねぇ、これから会社二人で抜けない?」――肉食系で、ちょっと不良なハイスペ上司と秘密のプレイでつながるオフィスラブ!
マスクを取った奏多くんはえっちで溺愛で、ちょっと黒い。

マスクを取った奏多くんはえっちで溺愛で、ちょっと黒い。

「俺は、ひなちゃんだけがいればいい」大学生の高森ひなと神山奏多(かみやま・かなた)は、家が隣同士の幼なじみ。持ち前の端正なルックスで女性にモテモテの奏多だが、なんと14年間もマスクで顔を隠したまま。それは、幼少期からモテすぎて女性恐怖症になってしまった奏多に対し、「容姿を隠すために」とひながマスクを提案したからだった。ずっとこのままではいけない、と責任を感じるひなは、奏多にマスクを外す提案をすることに。でも奏多の反応は、ひなが予想もしていなかったもので……?マスクを外した奏多くんの、ちょっと黒めな甘い独占欲が全開!ずっと一緒にいた幼なじみ同士の、可愛くてピュアなむずキュンラブ!
クズの正しい愛し方。【単行本版】

クズの正しい愛し方。【単行本版】

【※この作品は話売り「クズの正しい愛し方。」の第1巻~6巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】「恋なら俺としようよ、玲美」社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》で、私の初めての相手。軽薄なくせに妙にモテて、どこか私に似ている《クズ男》。……本気になるのが怖くて、私は逃げた。――あれから3年。変わらず明るく笑う穂高に、私はまた甘く溺れていく……「もう逃がさないよ、玲美。泣くほど気持ちよくしてあげる」今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。連載開始直後から大反響!!傷つけて、それでも愛して。スリリングでエロティックな関係から目が離せない、人気のラブストーリーが待望のコミックスで登場です!!
「番か?喰われるか?」拾った男のアレが2股!?グッチュングッチュン規格外SEX!

「番か?喰われるか?」拾った男のアレが2股!?グッチュングッチュン規格外SEX!

「中イキちゃんとできてますね。同時に挿入れられるの好きでしょ?」最初からこんなの――奥が絞まる。苦しい、熱い、でも――気持ちいい…今野真奈美はデザイン会社で働く28歳のデザイナー。入社してきたイケメン新人・白井の教育係になった真奈美だったが、かなりの優秀な男だった! そんな白井から会社が終わった後、相談があると言われ、まさか辞める相談!?と思いきや、「実は僕、宇宙人なんです」と告白され、頭が?になってしまう真奈美。「番」になってくれないと人類を滅亡させるという二択に混乱する間もなく、カラダの相性を確かめたいと家に上がり込んだ白井に組み敷かれてしまい・・・もうひとつ驚愕の事実が判明する!? 白井のアソコは、なんと二つあって…!? 初体験なのに、いきなり2穴同時って―――――!? 一体どうなってしまうの!
上司の溺愛本能を引き出してしまいました

上司の溺愛本能を引き出してしまいました

今から抱くけどいい――…?ペット雑誌の編集者としてはたらく花ノ木未来(ハナノキ ミク)は、かつては芸名・未来(ミライ)として芸能活動をしていた元子役。チャレンジ精神旺盛で、夢にむかってひた走りしていた未来だったが、No.1子役の座を巡りライバルの美少女子役との間で「とある出来事」が起こり、それがきっかけで舞台に立てなくなってしまった。その後は静かに引退し、普通の女の子として育った未来は、やがて編集者の道へ。そんな未来の職場では、今田樹(イマダ イツキ)という先輩編集者がいた。物静かだが仕事熱心な今田とともに仕事をこなす未来だが、ひょんなことから、かつての今田がジャーナリストで、心に何か大きな傷を抱えていることに気づく。人に言えない過去を抱える二人は、次第に距離を縮め、やがて心を通わせていくのだが――。
天然美獣なセンセイの求婚しっとりエッチ

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「あさひさんのココ、可愛くてあたたかいですね…」少女漫画が大好きで、書店でコミック担当として働く竹内あさひは、ひょんなことから姉の代理でお見合いする事になった。とりあえず会ってみるだけでも…とお見合いに向かったあさひの前に現れたのは、まるで少女漫画から抜け出てきたような、美しい年上の男性・黒川愁一。独特で不思議な雰囲気をまとい、年上にもかかわらず純粋すぎるほど透明な感じのする黒川の正体は、実は、あさひのよく知る意外な人で――!? 「あなたを帰したくない」「このまま寝室にお連れしても…いいですか?」生まれて初めての恋心にドキドキが止まらないあさひを、黒川は優しく、そして獣のように激しく求めてきて…?
クズの正しい愛し方。

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「可愛いな~、もうイったの? 一緒に気持ちよくなるまでがセックスだって学校で習ったでしょ? …って、教えたの俺だけど(笑)」――私には《恋》という感情がわからない――社会人2年目の初夏。再会した有嶋穂高は、学生時代の《親友》だった男。軽薄なくせに妙にモテて、やたら私と気が合って……何より、私のカラダを知り尽くしている《クズ男》。けれどある事がきっかけで、疎遠になってしまった相手。「安心してよ、俺は何とも思ってないし」そう穂高が笑うから、また友達に戻れる? そう思ったのに……「もう待たないよ。泣くまで気持ちよくしてあげる」――今度こそ、本気の恋とセックスをしよう。