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「柔らこうて吸いつくみたいや」ミステリアスな絶倫ヤクザに意識が飛ぶまで抱かれ続けて…中イキが止まらない!!大学生の把奈は、電車では痴漢・家の前ではストーカーに襲われ散々な日々。そんな時、なぜか身体を張って助けてくれた京都弁のイケメン・信哉のことが気になっていた。彼の服の下には派手な龍の刺青!!それでも把奈は自分を大切にしてくれる彼の真剣さに強く惹かれてしまい…。引き締まった腕に包まれたまま乳首をクニクニ弄られてトロけるほど感じる把奈。濃厚に舌を絡め合いながら熱くて大きい彼のアレで蜜が溢れる秘部の一番奥まで広げられて…。何度イッても敏感なところばかり容赦なく突き上げられると頭が真っ白になり――。
信哉に連れて行かれた先は、いかにも極道な立派なお屋敷!!そこで把奈は彼が次期組長ということを知り、ずっとそばで守ってくれていた理由を初めて聞かされる。さらにその日から彼の屋敷で一緒に住むことになり―!?ヤクザとの関わりを友達に心配されながらも、怖い見た目とは正反対な彼らのあたたかさにすぐに打ち解ける把奈。夜は和室の布団の上で浴衣姿の彼に求められ、大事そうにじっくりと愛撫されて…。イったばかりで震えるナカを硬いモノでいっぱいに満たされ、「愛してる」と抱きしめられながら奥深くまで感じて絶頂!!そんな中、彼の部屋で予想外のものを見つけてしまった把奈は――。
突然現れた信哉の元カノからの妊娠宣言。信じられない言葉を聞かされ何も考えられなくなる把奈だったが、そこへ驚いた表情の信哉が現れて!? いてもたってもいられず土砂降りの中を駆け出すと、追いかけて来た彼に真剣な表情で「俺を信じろ」と告げられ――。雨宿りのため古びた小屋に入り、びしょ濡れの身体を寄せ合う二人。彼への気持ちが高まった把奈は、逞しい身体に跨ると欲しくてたまらなくなり…。舌を絡ませながら自分から腰を打ちつけると、くちゅくちゅと響く音が恥ずかしいのに止められない―!! そして、何よりもお互いを大切に想う把奈と信哉は衝撃の事実を知ることになり…目が離せない最終巻!!
